松山セントラル動物病院 

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定 期 健 診

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定 期 健 診

プードル犬の聴診

  言葉でうったえることのできない動物は病気になっても家族の誰かに気づいてもらわなければ治療を受けることができません。「食欲不振」、「嘔吐(おうと)」、「下痢」、「セキ」などの外にあらわれる症状はすぐに家族の方に気づいてもらうことができます。ところが、「お水を飲む量がいつもより増えてきた・・・」、「オシッコの量が多い」、「食欲はあるがすこしずつヤセてきた」などのあいまいな症状は飼い主さんに見過ごされたり、気ずいていても重大な病気のサインであるとは思わず病気が進行するまで放置されることもすくなくありません。中年以降の犬に多い慢性腎炎や糖尿病などの慢性内臓疾患の初期症状はこのようなあいまいな症状ではじまります。
 犬の年1回の定期健診は私たち人間が4-5年に1回定期検診を受けるのと同じです。当院では簡単な健康チェックからレントゲン検査やエコー検査まで動物のライフステージにあったさまざまな健診プランを用意していますのでお気軽にご相談ください。

定期健診のメリット

  定期健診の主な目的は飼い主さんが気ずかない慢性疾患を早期に発見することですがもう一つの目的は愛犬の健康時の検査データーの登録です。病気を診断する上で検査データーの解析が重要ですが、通常は犬の参考基準値と比較して「正常」「異常」を判断します。例えば、炎症などの診断に利用される白血球数の犬の参考基準値は5,000〜1,7000/μlの範囲です。定期健診により健康時に登録されている白血球数が5,000/μLのワンちゃんが来院し、白血球数の検査結果が1,2000/μlだったとします。この数値は犬の参考基準値と比較すると正常範囲内ですが健康時に登録されている正常値(5,000/μL)と比較すると白血球が増加しており、すでに体内で感染や炎症などの病気がおこっている可能性を推察することができます。このように愛犬自身の健康時の検査データと比較することにより検査値の微妙な変化を早期に察知することができ早期診断に役立ちます。

年齢別健診プラン

パピー健診

 
通常は生後2ケ月令、生後3ケ月令予防ワクチン接種時に実施します。
● 身体検査
● 検便(寄生虫検査)
● 発育状態のチェック
● 歯の検査 
 

1才令健診:生後1才令

 
発育状態のチェックと健康時の血液・生化学検査データーの登録が目的です。
● 身体一般検査
● 血液生化学検査
● 検便
● 歯の検査
● 骨関節のチェック
 

成犬健診:1才〜7才令

 
心臓、肝臓、腎臓、糖尿病などの慢性疾患の早期発見が目的です。
● 身体一般検査
● 血液生化学検査
● 歯と口腔内病変のチェック
 

高齢犬健診:7才以上

 
中年から高齢の犬に多い慢性内臓疾患や糖尿病や甲状腺機能低下症などの内分泌疾患の早期診断および慢性骨関節疾患の早期診断のための健診です。
● 身体一般検査
● 血液生化学検査
● 歯および口腔内病変のチェック
● 甲状腺ホルモン検査
● レントゲン検査
● 超音波検査
  
 

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