松山セントラル動物病院 

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子犬の健康管理

子犬の健康管理

  子犬が新しい飼い主さんの家に来るまでの間に子犬の生活環境は目まぐるしく変化します。
 飼い主さんの家に到着した時には子犬は急激な環境の変化や輸送のストレスのため疲れきっています。
 新しい家族に迎えられた子犬は見慣れぬ環境に少し興奮気味のため一見元気そうに見えますが疲れはピークに達しています。新しい環境に慣れるまでの間はできるだけストレスをかけないようにそっと見守るようにしましょう。食欲や便の状態などを注意深く観察し少しでもおかしいと思ったら早めに診察を受けましょう。 
 健康で性格の良い犬に育てるためには、最初の1年間の育て方が最も大切です。正しい食事管理、伝染病の予防などの健康管理はもちろんですが、しつけや社会化の訓練など人間社会でうまくやってゆくためのノウハウも子犬に教えなければなりません。子犬が新しい環境に慣れたら(約1週間~10日)動物病院で最初のパピー健診と伝染病の予防注射を受けましょう。
 

5月〜12月までのフィラリア感染期間中はフィラリア予防薬を投与しましょう!

 
 

子犬の健康管理

最初の1年間の健康管理スケジュール

子犬の健康管理

生後2ケ月の子犬の健康管理
生後⑵ケ月の子犬の健康管理

病院での健康管理

 

 第1回伝染病予防ワクチン注射
 第1回パピー健康検査
検便・駆虫
ノミの駆除および予防
  
 
 

 
家庭での飼育管理

 
 ■ 子犬は新しい環境になれるまでには1-2週間かかります。特に問題がなければ、新しい環境になれるまでの間は食事の内容を変えないようにしましょう。食事を変える時は胃腸障害をさけるために今までのフードを新しいフードに混ぜて少しずつ新しいフードになれさせるようにしましょう。子犬の成長のためには適切な栄養が必要です。成長期の子犬には幼犬用の総合栄養食を1日3-4回あたえましょう。
■ 1週間に1回体重測定をして発育状態をチェックしましょう。
■ この時期の子犬はよく眠ります。急速に発達する脳と身体の成長をサポートするために1日18-20時間睡眠が必要です。
 この時期は子イヌが人間社会で生きてゆくためのルールを学ぶ大切な時期です。この時期の子イヌは警戒心よりも好奇心の方が優勢ですから「社会化」には最も適した時期です。他の人や動物に慣れさせましょう。さまざまな経験をさせて性格のよい子に育てましょう。

生後3ケ月の子犬の健康管理
生後3ケ月の子犬の健康管理

病院での健康管理

 

 第2回パピー健診
口腔内と歯のチェック
第2回伝染病予防ワクチン注射
 狂犬病予防注射と登録
 
 
ダックスの子犬
 
 

 
家庭での飼育管理

 

オスワリ」、「マテ」、「コイ」など基本的なしつけを始めましょう。
■ この時期の子犬は1日に14-16時間睡眠が必要です。
 睡眠をじゃましないようにしましょう。
■ 食事は子イヌ用のフードを1日3-4回与えましょう。
■ 1週間に1回体重測定をし発育状態をチェックしましょう。
 
犬の体重測定
生後6ケ月の子犬の健子管理
生後6ケ月の子犬の健康管理

病院での健康管理

 

 6ヶ月令健診
 発育状態のチェック
 歯の検査
 繁殖の予定がないならこの時期に不妊・去勢手術をしましょう。
 
 
セントラル動物病院手術室
 

家庭での飼育管理

 

■ 生後6ヶ月で子イヌの体重は、成犬の体重の75%にまで成長します。
■ この時期の時期の子犬はエネルギーが旺盛です。遊びや散歩などで子犬のあり余ったエネルギー発散の機会を作ってあげましょう。
■ この時期の子犬は乳歯が抜け落ち永久歯に生え変わるために、見境なく物を噛むことが多くなります。子犬が飲み込みそうなものは取り上げて危険なものには近づけないようにしましょう。
■ この時期、うぶ毛が抜け、成犬の被毛にかわります。被毛の手入れは念入りにしましょう。

■ 食事は1日2-3回与えましょう。

 
犬の健康管理
犬の健康管理

病院での健康管理

 

 1才令健診
 歯の検査
 伝染病予防ワクチン追加接種

家庭での飼育管理

 

大型犬を除き、ほとんどの犬が1年でほぼ成犬の体重になります。
食事は成犬用のフードに変更しましょう。
 
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