LinkIconLinkIconLinkIconLinkIconLinkIconLinkIconLinkIcon

ネコの健康管理・目次

はじめにお読みください

 今や動物の病気や健康管理に関する情報はインターネットを通じてどなたでも簡単に入手できる時代になりました。
 便利な時代にはなりましたがこのような一方通行の情報は情報そのものがまちがっていたり、情報が古すぎたり、受け取る側が誤った解釈をするなどの危険を常にはらんでいます。猫の正しい健康管理は品種、性別、飼育環境などによりそれぞれことなります。 ここで紹介している内容は、健康を保証するものでも、病気を確定するものではありません。猫の健康状態は個体によって、それぞれ違います。少しでも不安を感じたら、早めに診察を受けてください。

LinkIcon母親の元を離れてから飼い主さんの家に到着するまでの間に子猫の環境はめまぐるしく変化します。新しい家に到着した子猫は元気そうに見えても、疲れはピークに達しています。ご家族の皆さんも、かわいい子猫の到着に、少し興奮気味い子猫を迎える事になります。このような状況で、子猫に話しかけたり抱き上げたりして、かまいすぎると子猫は、休まる間もなくどんどん体力を消耗して体調をくずしてしまいます・・・

LinkIcon続きを読む

名称未設定-7.png健康で性格の良いネコに育てるためには、最初の1年間の育て方が最も大切です。正しい食事管理、伝染病の予防などの健康管理はもちろんですが、しつけや社会化の訓練など人間社会でうまくやってゆくためのノウハウも子ネコに教えなければなりません。

LinkIcon続きを読む

nekochousin.pngネコの1日は私たち人間の3日に相当します。ネコが1日食欲がない場合、私たち人間が3日間食欲がないのと同じことです。体が小さいだけに病気になると急激に悪化することも少なくありません。おかしいと感じたら早めに診察をうけましょう。元気がない、あまり動こうとしない、いつもより寝ている時間が長い、24時間以上食事に興味を示さない、好きなものを与えてもすぐに食べない、ふるえている、よだれを流す、体に触れると痛がる。体に触れるといつもより熱く感じる、何回も吐く、下痢をする、咳やクシャミが続く、鼻水が出る。・・・etc

LinkIcon続きを読む

nekoyobouchusha150.png伝染病を予防する最も効果的な方法がワクチン接種です。子猫は母乳を通じて病気に対する抗体を受け取ります(移行抗体)。この移行抗体のお陰で伝染病の感染から守られていますが、移行抗体は時間の経過とともに子猫の体内から消滅します。この時期に伝染病に感染する危険性が高くなりますので、予防注射により、子猫自身の抗体をつくってあげて、伝染病から守ってあげる必要があります。

LinkIcon続きを読む

nekohamigaki150.png猫も、私たち人間と同じく歯の病気になります。4才以上の猫の約85%は歯周囲炎になっているいうデーターがあります。口の中は外から見えない場所だけに、日頃から口の中を観察する習慣をつけていないと、病気の発見が遅れがちになります。健康な猫の歯は真っ白で歯ぐきはピンク色をしています。歯垢や歯石が沈着している歯は黄色は褐色に変色しています。前歯はきれいでも、奥歯には大量の歯石がこびりついていることも少なくありません。歯ぐきが赤くただれているようでしたら、すでに歯肉炎や歯周囲炎が始まっているサインです。

LinkIcon続きを読む

IMG_4878.JPG病気のサインを見逃さないよう、日頃から愛猫の健康状態をチェックする習慣をつけましょう!  私たち人間は「お腹が痛い」、「気分がすぐれない」、「体がだるい」など自分の症状を言葉で訴えることができますが動物は一緒に生活している家族の誰かに「異常」を気づいてもらわなければ病院で治療を受けることができません・・・

LinkIconネコ健康チェック目次へ