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roreiken.png高齢犬の健康管理

 私たち人間と同じく、犬もある一定の年齢に達すると老化がはじまります。
犬は人の約5倍のスピードで年齢を重ねてゆきます。老化が始まる時期は成犬時の大きさによりことなります。一般に大型犬では7才、小型犬では10頃から老化が始まります。老化が進むと、精神的面、肉体面での機能減少や免疫力の低下がみられるようになり、病気にかかりやすくなります。老化に伴ってみられる生理的変化は慢性病の症状とよく似ていますので勝手に「老化」ときめつけないで老化による生理的な変化なのか?、慢性病の症状なのか?専門家による鑑別診断を受けるようにしましょう。

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roreiken.png老齢犬がかかりやすい病気

・心臓病
・腎臓病
・肝臓病
・ホルモン分泌異常(糖尿病、副腎皮質機能亢進症、甲状腺機能低下症)
・関節炎
・腫瘍
・認知症

roreiken.png高齢犬の定期健診

 老齢犬の定期健康診断は6ヶ月毎に、年2回実施することが理想です。少なくとも年1回の健康診断が必要です。犬の1年は人間の5年分に匹敵します。年1回の健康診断は私たち人間が5年に1回健康診断を受けるのと同じ事になります。高齢犬によくみられる肝臓病、腎臓病、糖尿病などののスクリーニング検査は簡単な血液検査と尿検査で30分以内に結果がでますので、あまり大げさに考えないで気軽に受けられることをおすすめします。